会員のプロフィールmember profile
廣田 勤
＜自己紹介＞
写真歴は長いが、良い写真は撮れません。
会員が多くなればなー！
阪野 輝男
「フェイス」 （2018年奈良県展入選）
初めて公募展に出展し運よく入選することが出来ました、天王寺動物園で陸ガメの無表情なところをモノクロでアップにしてとらえました。
<自己紹介＞
7年程前から写真に興味をもち今日まで続いています。2年前、伏見公民館で活躍されている
渡辺先生のサークルを知り技術の向上を目指し入会しました。
年に一回程度 グループ展を開催してほしいです。
「入魂」 （2019年奈良県展入選）
奈良市菅原天満宮の筆まつりで、素晴らしいパフォーマンスを見せていただき一瞬をとらえました。
「勤行」（ごんぎょう） （2019年日本光画会第54回光展 徳島県議会議長賞受賞）
奈良大仏殿のお身拭いの時にとらえた風景で、格子の間から入ってくるひかりをうまくとらえることができました。
安田 久代
<自己紹介＞
息子が使用していたカメラを譲り受け、昨年秋から始めました。
渡辺先生の指導のもと、皆さんに追いつきたいです。
福地 定義
『古都二人』
＜自己紹介＞
長崎県出身。50年前に奈良へ。心は青春、身体は白秋！
入江泰吉写真教室に一年通うも一向に上達せず。フォトサークル伏見に入会して渡辺先生や
みなさんからアドバイスをいただくのが楽しみです。
日岡弓枝
<自己紹介＞
一年前にカメラを購入し、自己流で写真を撮ってました。なかなか思うように撮れずに
アドバイスをいただきたく、フォトサークル伏見の門をたたきました。
楽しい雰囲気の中、みなさんの写真を見ながらの先生のアドバイスは毎回楽しく時間を忘れます。
西山しのぶ
＜自己紹介＞
今まで キレイな花?や食べた物の記憶の為の写真が多くてストーリーを考えた写真が有りません。
これからは、そんな事も少し考えつつ皆さまから勉強させて頂きます。
久保 元
＜自己紹介＞
写真を始めて5年ですが、今は挫折をして初心に帰ってます、一から出直します。
村田 啓次
ペトロナス
アート
＜自己紹介＞
私は旅行写真や楽しい写真が撮りたくて退職後撮っておりました。
皆さんと楽しい写真が撮れるよう勉強したく思いますのでよろしくお願いいたします。
渡辺 直雄
<自己紹介＞
30年間「アマチャカメラマンの撮影記録」をライブドアにUPしました。日本光画会の会員となり、
「フォトサークル伏見」の講師を伏見公民舘より招聘されました。
「写真の創作」はほんのちょとした「コツ」があり、それは「写真の三原則」を学ぶ事です。
物語性(表情)、光、構図、です。私達は、ハッキリ、ドｯキリ、スッキリ、と言っています。
